2016年05月02日
IT部日記 143回
IT部Oです。
先日お伝えした、パンクしない自転車のタイヤについてですが
空気の入ったゴムチューブではなくて芯のあるゴムタイヤとの事です
空気の入ったゴムチューブは乗り心地の関係でそのような形態になった
との事でその前には同様のもの(中身が詰まっているタイヤ)は存在していたとの事です。
現在でも重機関係のタイヤは中身が詰まっているのでパンクという概念は存在しないが
劣化ということに関しては起こりうることだと思いました。
まだここまでしか調べ切れていませんが、また詳しいことが分かり次第お伝えしていきたいと思います。
Posted by ライフタイムグループ リサイクルショップ 生活館 at 15:38│Comments(0)
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